延岡市議会 2020-09-01 令和 2年第 9回定例会(第1号 9月 1日)
公共施設の保有量適正化などにつきましては、今年度中の検討終了を目標に、現在、民間有識者や公募により選任した市民の代表で構成される公共施設のあり方検討委員会において、委員の皆様からの御意見を踏まえ、またパブリックコメントにより広く市民の皆様の御意見をお聞きしながら、類型ごとの今後の施設の在り方や方向性について検討を進めております。
公共施設の保有量適正化などにつきましては、今年度中の検討終了を目標に、現在、民間有識者や公募により選任した市民の代表で構成される公共施設のあり方検討委員会において、委員の皆様からの御意見を踏まえ、またパブリックコメントにより広く市民の皆様の御意見をお聞きしながら、類型ごとの今後の施設の在り方や方向性について検討を進めております。
加えて、公共施設の保有量適正化などにつきましては、引き続き、民間有識者や公募により選任した市民の代表で構成される公共施設のあり方検討委員会において、委員の皆様からの御意見を踏まえながら、類型ごとの今後の施設のあり方や方向性について検討を進めるとともに、市有地や市有施設等の有効活用も図ってまいります。
平成18年度に庁内に日向市立東郷病院あり方庁内検討会議、平成19年度には日向市立東郷病院あり方検討委員会が設置され、経営のあり方、職員体制、増改築等が協議され、19床で内科、外科、リハビリ科とし、改築は早急に検討するとありますが、会議ばかり開催されておりまして、13年経過しても一向に進まない状況であります。市長は住民説明会において、今回が最後と説明されましたが、その意味についても伺います。
また、公共施設の保有量適正化などに関しましては、民間有識者や市民の代表で構成される公共施設のあり方検討委員会において、委員の皆様からの御意見を反映させる形で、類型ごとの今後の施設のあり方や方向性について検討を進めるとともに、市有地や市有施設などの有効活用も図ってまいります。
今後は、昨年度実施しました広報・広聴機能に関するアンケートの分析をもとに、今年度、新たに設置する有識者を交えた新たな広報のあり方検討委員会の大きなテーマの一つとして、ホームページのあり方について検討することにしておりますので、その中での検討を踏まえながら、年齢や身体的理由、利用者の利用環境にかかわりなくアクセスし、利用していただける、より使いやすいホームページのリニューアルに取り組んでまいりたいというふうに
それでもう一点、先ほどの答弁では、総合支所で行う業務のあり方については、行政改革推進本部専門委員会の下部組織として支所のあり方検討委員会を設置して云々ということになっているわけですけれども、私も、今、地域振興課だけになって、そして地域振興課が窓口業務も行って、そして説明では中山間地域振興事業を所管しているということなんですが、中身的に、例えば私たちが細島の支所に行ったときに、細島支所では、まちづくり
本市の基本方針につきましては、現在、国土交通省において有識者からなる「無電柱化推進のあり方検討委員会」が開催され、中長期的な観点から、今後の無電柱化を推進する方向性などについて審議が行われておりますので、国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○議 長(荒神 稔君) 児玉優一議員。 ○(児玉優一君) 現状は理解いたしました。
だから、そういう民間委託等については、あり方検討委員会という、ある先生がトップになって協議したときにはそういうのが出ましたけれども、ただ、やっぱり東郷町域を含めて、そして今、入郷からも、あるいは旧日向市からも随分の患者の方々が行っているということ。
これについては平成18年2月の合併時の調整方針の中で、地域医療の中心機関として存続する、ただし地域医療機関としての必要性を踏まえ、新市の総合計画の中で速やかに次に挙げる事項について検討を行うということで、一つ、経営形態について、二つ、地域医療機関のあり方についての2点を踏まえ、平成18年11月、日向市東郷病院経営改善計画、そして外部識者等で構成する東郷病院あり方検討委員会等を設置、また東郷地域協議会
(1)病院のあり方検討委員会やコンサルでの検討結果について。 (2)知事を囲むフォーラムで病院改築問題が提起されましたが、補助事業活用も含めた県との検討結果について。 (3)最近、救急車での搬送による診療が多いと聞いておりますが、現状とその対応は十分なのかどうか。 (4)CT、シャワー室、便所等が整備されず、派遣医師の不満もあり、医師確保が心配されます。その整備計画について。
また、一番市民の方々がいろんな業務で訪れるところでありますから、そういったことをやっぱり基本に据えまして、基本的には六つの指針というものを掲げて、それに沿ってこれから基本設計、実施設計、そういったものをやっていこうというふうに思いますが、その段階で、今までも、先ほど部長が申し上げましたように、市民に対する説明会とか、いろんな市民の懇話会とか、あり方検討委員会等でお話をいろいろと伺って、市民の皆さん方
有識者、学者、各団体代表者、住民代表、行政などによる総合支所のあり方検討委員会などの組織を立ち上げることについての御見解をお伺いいたします。 また同時に、地域によっては、区や公民館、消防団などの運営に支障を来している集落も存在しております。
同省は、今後の精神保健医療福祉のあり方検討委員会を設け、今後の望まれる施策を報告している。この報告をもとに平成22年4月に、こころの健康政策構想会議を設置し、精神医療改革、精神保健改革、家族支援を軸として、国民すべてを対象とした、こころの健康を守り推進する基本法(仮称)の制定を強く求める提言書を提出している。
同省は「今後の精神保健医療福祉のあり方検討委員会」を設け、今後の望まれる施策を報告している。この報告をもとに平成22年4月に「こころの健康政策構想会議」を設置し、精神医療改革、精神保健改革、家族支援を軸として、国民すべてを対象とした「こころの健康を守り推進する基本法(仮称)」の制定を強く求める提言書を提出している。
また、この自治基本条例では、住民自治協議会が設置されることとなり、この住民自治協議会に、新市建設計画の変更・市の総合計画の策定及び変更等を調査・審議し、市長に答申が行えるといった重要な権能が与えられることとなり、議会無用論・議員不要論が起きることを懸念する声が議会内部で高まり、議長の強いリーダーシップのもと、「議会のあり方検討委員会」を設置し、議会改革に向けた取り組みが強化されたとのことでありました
次に、10月14日の委員会においては、10月8日に開催された「第2回西都児湯地域医療のあり方検討委員会」の中で、奨学金制度の創設、一次救急体制の整備、公的医療機関の再編を含めた二次医療機関の確保等について論議がなされ、平成21年3月までにまとめる予定であるとの報告を受けたところであります。
ここにありますが、特に国から、これでいくと2月10日に諮問どおり答申をいただいたところでありますということですから、もうすぐその内容が示されると、一般に私たちにも示されるというふうに思うんですが、問題は、あり方検討委員会では、一応診療所みたいなことが言われて、そして結論的に今は25床ということになってるようなんですけども、今度そのプランの中で、特に財政健全化法との関係で、自治体病院が、休止、廃止してるところもずっと
初めに、柔軟性のある道路構造令のあり方検討委員会のアンケートについてお伺いいたします。 今回、国土交通省が三十八年ぶりに道路構造令を大幅改正するという記事が新聞に載っていました。道路構造令とは、車線数や歩道の幅など安全上の基準を定めた政令であり、自治体は道路を建設する際、この基準に従うように定められています。
「西都児湯地域医療のあり方検討委員会」というのが、平成20年2月に発足をしました。中間報告が出ていますけれども、この当初の「はじめに」というところで、この西都医師会病院の状況が書かれて、そしてこのように書かれてあります。
舞鶴市には4つの公的病院が開設されていますが、いずれも医師不足のため十分な医療提供ができないため、市長が「医療のあり方検討委員会」を設置し、医大の教授を初め4つの病院の代表や保健所長のメンバーで集中的な論議を行い、半年で答申をまとめ上げた経緯を調査したところであります。